2013年7月27日

 29日がゼミのレポートの提出期限なのだけど、出来れば明日というか今日には終わらせたくて、というのも日曜日に友達とうなぎパーティーというパーティーの中でもかなり最高の部類に入るパーティーの予定を入れてしまったため。テーマに沿わせなきゃと思って先週末くらいまでそーいう本を読んでいた。しかしどうにも私の興味が沿わなくてつまらん。ので教授に「考えれば考えるほどテーマとずれていくんです。だからもう全然違っていても、許してください」と言ったら(ひどい)、「いいよ。あなたの好きなようにやってくれれば、それが僕の読みたいものだし」という有り難いお言葉を頂戴した。甘やかされている。ということで、いまメルロ=ポンティ『知覚の現象学』を大急ぎで読んでいる。ブログ書いている場合じゃない。裏表紙に著者近影が載っている。毎朝欠かさず牛乳を飲んでいそうな面立ち。
 3月頃だったか、私の書いたゼミのレポートが学科誌に掲載されるという話をしたような気がする。それがまあ、あなたの文章は荒いからもっと丁寧に書き直して、と言われていたのに生まれついての怠惰が猛威を奮って締切を落とし、ほんとひどい体たらくであることよという感じで、教授に迷惑掛けて申し訳無くて、ひーひーと猛省するというオチがあったのであった。思い出す度涙が出そうになるから、(ノイズ・ミュージックについてのレポートだったので)ノイズが全然聴けなかったくらい、結構引き摺っていた。それが先日、「春休みに出してくれたレポートあるでしょう。あれ、載せないの勿体無いから、来年度の学科誌に掲載させて欲しいんだ。だからこの夏に書き直しておいてね。よろしく」と言われたのである。これはすっごくあいしてる、と思った。卒論も書こうと思った(文学部であるにも拘わらず、卒論を書かなくてもよいという終わっている大学に通っている。そのため卒論を書くのは院に進もうと思っている人か、単位の足りない人が殆どである)。