一緒くたにされて嫌。結局きみはそういうことが出来るんじゃん。すべては絹糸であって、自分の中に微々たるその気配が存在していることに安心しているからいけないんだよ。疑り深い他者が居ないものと思っているみたいに。と言って、具体的/実際的感覚を「あいしている」が抑圧してしまう感じは、ブラック企業ぽさあるよなあ。でも一瞬の(ほんとはそんなに短くない。という現代)ロマンスのきらめきを見逃すな!という囁きを無視出来ない。何故なら「耳は無意識の領域にあって閉じることが不可能な唯一の開口部である」から。せめて格好良く小気味良く韻を踏んで誤魔化すほかあるまい。