巷で人気の『桐島ってよ』観たーいま。『ゴドーを待ちながら』ぽいなあとおもったら、オマージュだという説もあるそうですね。それこそ「半径1メートル以内のこと」に興味が無いナードなので邦画の学園ものなんて最悪、と思ったんだけれどとても面白かったです。前田と武文のやり取りが全部良かった。「ガンツの38巻持ってる?」とか。でもそのディティールにリアリティがあり過ぎる感じのせいで、観ているのがすこし苦痛だった。すこしというか結構。誰が、とか何が、というよりこの映画そのものがしんどくて泣いた。みんなが居もしない桐島を待っている間、私たちはパリでタンゴを踊っていればいいだけだし。と思ってしまう。
爪切って化粧して飲み会に行ってきます。